使っているプリンタや印画紙は何ですか?

      2016/03/17

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・業務用デジタル銀塩プリンター:ノーリツ鋼機 QSS-3700HD

QSS-3704

解像度:主走査640dpi/副走査640dpi
最大処理枚数:900枚/時
露光エンジン:レーザー露光

ノーリツ鋼機のカラーマネジメントシステムの最高峰「ノーリツRGB」による、落ち着きのあるしっとりとした深い色合いが特徴です。質感のあるグラデーション(たとえば、服地のしわや影の差した肌色など)の再現は、他の機種と比較しても(文字通り)出色です。

現在の最新鋭の機器で、解像度も640dpiに達しています。こだわりのかたまりです。

 

 

・ペーパー:富士フイルム社 EVER-BEAUTY PAPER

everbeauty

シャシンヤドットコムでは、富士フイルム社製の国産高級純正ペーパー「 EVER-BEAUTY PAPER」を使用しております。EVER-BEAUTYペーパーでは、ハロゲン化銀乳剤の粒子サイズがより微粒子化されることで銀の含有量が比較的多く含まれ、さらに高い感度が実現されています。また、優れた白色度を特徴としており、お客様のお写真で一段とヌケのよいハイライトを実現します。

 

 

弊社は、上記のような業務用の銀塩写真プリンタを使用しております。

銀塩写真とは、写真プリント用の印画紙を薬品に反応させて発色させる方式です。

銀塩写真の用紙には、光と化学薬品に反応して発色する薬品が塗られています(内部で層になっています)。

現在の業務用銀塩プリンターは、デジカメ写真の色データをレーザー光に変換し銀塩用紙に照射しています。その後発色を促す薬品をくぐらせて色をつけています(色をつける、というより紙自体が発色する)。

また、銀塩写真は耐久性に優れており、水に濡れても滲まず、保存状態により100年もつ実験結果も出ています。

ペーパーには光沢が施されており、絹目や半光沢はご用意できませんので、なにとぞ、ご了承ください。

 

銀塩プリンターは、モニタ上の色とプリントで若干異なります。

銀塩プリンターは、パソコンのモニターやデジカメが保存する写真データ(sRGB準拠機器)よりも、色の表現領域が狭く、色の置き換えが必須となります。

このような色の置き換え作業は、単に、豊富な色数を少ない色数で表現するという減色にとどまらず、モニターでは見えない色を引き出し、プリントでしか表現できない色を出す作業でもあります。

 

【外部リンク】

ノーリツ鋼機(株)ウェブサイト

(株)DNPフォトルシオウェブサイト

お客様サポートセンター 「銀塩写真とインクジェットプリンタとの違いはなんですか?」

お客様サポートセンター 「業務用銀塩写真デジタルプリンタの色空間について

お客様サポートセンター 「銀塩プリンターによる色の置き換えについて

お客様サポートセンター 「白黒(モノクロ)のお写真をプリントする際の注意点

お客様サポートセンター 「写真はどのくらい色あせずにもちますか。」

お客様サポートセンター 「写真をハガキとして使用できますか?」

 

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